審査請求・社会保障認定自主研究会へのお誘い
当会は
労災補償給付・障害年金等に関する違法・不当な行政決定による請求者の不利益からの救済手続たる「審査請求制度」の活用研究と「社会保障制度」の全般・各論について社労士として精通することを目指して活動しております。
定例会はオンライン(Teams)でも参加が可能で、会員はそれぞれに合った方法で参加しています。
また、定例会後には、その日の学びを深める場として、また、様々な経験と実績を持った会員と気軽に交流できる場として、懇親会を実施しています。
ぜひ入会をご検討ください。お待ちしています
代表幹事 神谷一郎 (大阪南支部)
| ●定例会 |
▶︎開催
日時:原則毎月第二水or木曜日 18:30〜20:30
場所:主に大阪府社会保険労務士会館(Teamsでの参加可)
▶︎入会資格
社会保険労務士登録をしている者(大阪会以外の方もOK)
※各社労士会の処分対象者はのぞく
▶︎会費
年間10,000円。半年ごとに5,000円の前納(4〜9月,10〜3月)です。
※年度の途中入会の場合は月割り計算をします
▶︎入会申し込み
入会案内をご覧ください
※4月から新しい年度が始まりますが、年度の途中からの入会も大歓迎です
尚、ご質問はこちらから
お問い合わせフォーム
| ●直近の定例会(8月例会) |
●テーマ
「老齢年金不支給処分取消等請求事件をめぐって」(年金記録に係る裁判例研究報告)
(事件の発端)原告の母親の「消えた年金」記録と社会事務所の誤った教示
原告に対して、社会保険事務が「脱退手当金を受給したため、受給権がない」旨の誤った教示をし、そして、原告の母親の厚生年金被保険者期間のうち国(当時の社会保険庁)のずさんな記録管理により被保険者記録から「消えて」いた2か月分(1973(昭和48)年7月・8月分)があることを教示しなかったため、原告の母親は60歳から支給されるはずの特別支給の厚生老齢年金、65歳から支給されるはずの老齢厚生年金および老齢基礎年金の裁定請求を断念したのである・・・・・。
●講師
龍谷大学社会学部 総合社会学科教授 田中 明彦 氏
-プロフィール-
金沢大学 大学院 社会環境科学研究科 地域社会環境学専攻(博士後期課程) 単位取得満期退学 法学修士 会津大学短期大学部助教授等経て平成24年より現職。 令和3年度から令和6年度まで龍谷大学社会学部長代行 同研究主任 専門は社会保障法(公的年金 生活保護等) 学生障害無年金訴訟はじめ、多数の社会保障裁判に関わる。
●日時・場所
8月22日(土)・15:00〜17:00
大阪府社会保険労務士会館 3階大会議室
| ●次回 9月例会のご案内(公開講座) |
●テーマ
「ホントに必要!?憲法改正」
~日本国憲法に定める人権保障と労働・社会保険、社会保障への影響について~
憲法改正をめぐる議論が活発化する中、あらためて「憲法」を正面から取り上げ、基本的人権の保障とその制約・制限について考えます。
本例会では、まず、王権を制限するという歴史的な流れの中で制定されてきた「憲法」の意義や制定の歴史を概観します。その上で、我が国における大日本帝国憲法から日本国憲法制定に至るまでの歴史的経緯を踏まえ、現行憲法が保障する基本的人権について考察します。
また、現在議論されている憲法改正の動向によって労働・社会保険や社会保障制度にどのような影響が及ぶ可能性があるのかについて、詳しく解説していただきます。
●講師
龍谷大学 非常勤講師 妹尾 知則 氏
-プロフィール-
平成元年生れ、龍谷大学法学部卒後、龍谷大学大学院法学研究科
後期課程単位取得満期退学。脇田 滋 龍谷大学名誉教授(労働法)等の薫陶を受け、現在、龍谷大のほか、京都女子大、日本福祉大学等で教養課程の憲法、法学一般、社会保障概論等の講座で教鞭をとっている
●日時・場所
9月16日(水)・18:30〜20:30
大阪府社会保険労務士会館 3階大会議室
終了後、納涼会開催予定(天満橋駅付近4,000円程度)
●こちらからお申込ください。
【9月例会】お申込み
(受講料2,000円 会員の方は無料)


